『シャフトの役割』

アマチュアゴルファーのクラブセッティング

 シャフトやロフト、クラブ構成を決める境目 は

アイアンのロフトで言うと 27~28度のクラブで

ごく平均的なアイアンであれば 5番もしくは6番アイアンですね、


 それで 150ヤードを打てるか どうか になります。



→で、実質はどうか というと

 おそらく…ですが、7割…8割のアマチュアゴルファーには

その距離はかなり厳しい、不可能とは言いませんが、

難しい距離 です。



シャフト で言うと

 そこが 硬さ SR の境目

ドライバーのロフト で言うと

 ロフト10度 の 境目 ですね。


つまり 7割以上のアマチュア にとって

 理想的なスペック を ドライバーで表す と

11度以上のロフトの

R以下のシャフト のドライバー というコトです。


11.5~12.0度の Ⓐ-シャフトの硬さ

 これ位が 推奨平均値 と言って良いと思います。


でも 実情は 10度のSR 10度のⓈ

11度のドライバーより 9度の方が売れています…。


 一般ゴルフショップで11.5度のⒶのスペックを勧められたら

「馬鹿にしてんのか?」になりますよね…。


ロフトを寝かして こすって打っている

 というのが ドライバーのスペックにも

はっきりと反映されている訳です。


ネットの時代 というのは

 だいたいの場合、キャッチーなコピーが中心になります。

250ヤードだ、300ヤードだ と書いた方が

 ユーザーの気持ちはくすぐられますからね。。。



シャフトの大きな役割は

 ヘッドの重さ、重心位置による特性 を使って

『グリップを押す補助』をするコトです。


→グリップを押す とは

 進行方向、打撃方向、飛球線方向に

 グリップを先に行かせるコトで

 シャフトが硬ければ硬い程

 その機能は薄れ、オーバースペックな場合、

 それは自主的に、肉体的にしなければならなくなります。


本来、シャフトは柔らかくなる程 弾道は下がり

→グリップを押す、ハンドファーストを促す故

フック回転がきつく成る性能を持っています。。。が

ほぼ100%に近いゴルファーは

シャフトが柔らかくなる程 弾道が高く、

 スライスがキツクなります。

そういう意味でも 硬いシャフトと

 ロフトの立ったモノは パック とも言える訳です。


シャフトがグリップを押す 実例 ですが…

〇多くのゴルファーは

ドライバーに比べ、かなりキツイアイアンシャフトを使っています。

シャフトの硬さの目安、数値で言うと

ドライバーは平均 235cpm

アイアン(5番) 290cpm です。


ドライバーのその数値でマッチするアイアン(5番) は 250~255cpm

それよりも 40cpm  …フレックスで言うと❹フレックス

ドライバーがSRだったら S.SX.X.XX ダブルエックスのアイアンです。


ですので ドライバーのボールの置き位置は

ティーアップしているとは言え、左足のかかと線上 ですが、

アイアンは からだの真ん中

その差はボール4個分以上 あるのですが、

そこまで中にいれないと 届かない、打てない、

つまり シャフトに押されない というコトを

 実は多くの人は体感しているのです。

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