ゴルフクラブとスイングのお話し 女性・シニア編

店長「本日のお題は

 ゴルフクラブ と スイングの関係 なんですが。。。

 実はよくある…コト だと思うのですが、

 あまり表には出てこない話し なんです。」

質問「どんな内容です❓」

店長「最近あった ふたつのパターン なんですが


①40代の女性のお話し なんですが、

 やり始めて まだ間もない状態 で

 今は貰いもの のクラブで 軽いレッスンを受け始めた

 ところ(練習場) です。」

質問「最近は女性も増えたような気がしますね。」

店長「そうかも知れません。


 女性 や チカラに自信のない方

 やり始めて間もない と言う場合、

 ゴルフと言う遊び が自分に合っている とか、

 続けて行けるのか、と言う問い が付いて回ります。」

質問「辞める、続けないかも知れない、

 と言う可能性がある訳ですね。」

店長「そうです。ゴルフの場合、

 クラブを買って、ウエアを買って…

 と ✋ひと通りの道具を揃えた✋ からと言って

 すぐに コースに行って 遊ぶことは出来ません。


 今回の場合は 集団レッスンではありますが、

 レッスンにもお金を使われていますので

 ゴルフクラブ を自分用に✊となると

 かなり ハードルが高い訳 です。」

質問「どんなクラブを使っている、のですか❓」


店長「男性用のお下がり です。」


質問「うわ⁈ ソレは辛いですね。」



店長「ですねー。 中古 にするにしても

 女性用 は かなり玉数が少ないですし、

 男性用の中古品は 基本、キツイスペック、

 男性にとって キツくて使えないから

 中古になっている可能性が高いので…。


 また、そもそも 女性用の市販品 は

 なんと言えば良いのか… 怒られてしまうので

 少しオブラートに包みますが、

 やはり 販売数が男性の 1/20 の商品なので

 女性用 として 研究がし尽されている

 とは言い難いモノが圧倒的 です。


 例えば…なんですが、

 ドライバーのロフト角度 に関しても

 15年以上前であれば 女性用のロフトにも

 バリエーションがあり 12度から15度位までありましたが、

 この15年で 男女問わず ゴルフ人口が半減したため、

 男性のシニアと兼用の 12度一択 になってしまっています。」

質問「力の無い女性 にとって

 ドライバー12度は かなり辛そう ですけれど…。」

店長「そう思います。

 キャリーボールが出ない…のが悩み という

 女性やシニアは多いです。

 シニアの女性 はどうすんでしょうね❓


 もう少し 多めのロフトやロフトバリエーション

 が有っても良いと思いますね。


 まあ それは兎も角、

 その方は たまたまお客様の紹介で

 レッスンも兼ね、クラブの相談に来られた、のですが、

 ゴルフを続けられるか、遊びのチョイスとして

 ゴルフが合っているか、

 合っていないのであれば クラブを新調するのは…、

 と言うスタンスを持っていらっしゃった のです。



 スイングを見させて頂くと

 やはり と言えば良いのか、

 男性用のクラブでゴルフをしているので

要らないテクニックばかりを身につけられていて

 とても苦労している・・・。」


質問「要らないテクニック❓」


店長「女性に限らず、とても多いコト なんですが

まず シャフトが動かない 😓


男性用のクラブを 初めて間の無い女性が‼ なんですから

 そりゃ そうなります。


 シャフトの役割は 勿論、長さ を形成するコト ではありますが、

 動的な役割として 『グリップを押すコト』

 『グリップの進行をガイドするコト』 にあります。

 が しならなければ グリップをガイドしたり、押したり しません。




 PGAプロの 『グリップエンド位置』の統計なんですが

 アドレスとインパクトの グリップエンドの位置は

 約13cm左にあります(右打ち)。

 一般的なゴルファーでも 11㎝ 左です。


 これが 低いトコロにある ボールを拾うコトにつながりますし、

 ボールをつかまえるコト にもつながっていくのですが

 きつい・動かないシャフトでゴルフをしているので

 それが 自動では発生しません。

 自動的な ハンドファースト・ヘッド遅れ が促されないのです。


 初心者、スピードが上げきれない人 にとって

 それは ボールに届かない、当たらない に該当しますので

 クラブを早めにリリースし、腕やクラブを長くして

 届かせなくてはいけなく なります。」


質問「アーリーリリースとか、キャスト(ヘッドの落とし)が

 必要になってしまうのですね。」


店長「本来は要らない、出来れば避けた方が良い、

 要らない技術が無いと ボールが当たらない のです。」

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