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執筆者の写真スポルテ ハミングバード

ゴルフクラブの『喰い合わせ』

店長「コレも とっても良くある話し

 なんですけれど…。」


質問「はい。」


店長「お店に行って計測したり、

 試打会などで打ったゴルフクラブ、

 まあ ドライバーであったり、アイアンであったり

 ゴルファー それぞれだとは思いますけれど

 "その時は絶好調"だった。。。。。。のに

 購入して 使ってみたら   あらららら

 あの時の感じが出ない…🤒」


質問「めっちゃ あるある🙄 ですね。」


店長「コレっ "その"クラブを使う環境の変化 によるモノ

 なんですね。」


質問「環境❓」

店長「例えば ドライバーだとしたら、

 お店であっても、練習場の試打会であっても

 そのクラブを何球も連続して打つじゃないですか?」


質問「確かに😶」


店長「お店での計測であれば 結構の球数こなします。


 ところが 購入して 自分のゴルフバックに入れると

 他のクラブとの『喰い合わせ』が発生します。

 "その"クラブを使う環境が変わったんですね。


 まぁ お店に 自分のクラブを持ち込むのは

 ちょっとよろしくない❓かも知れないんですが

 自分のクラブ、ドライバーであればアイアン、

 アイアンであればドライバーを

 一球交互交互に打ってみて 違和感がないか?

 タイミングは大丈夫か? 

 って言うのが理想的です。


 最低でも 色々な数値を照らし合わせて

 同じとは言えないまでも 似た感じの…

 "その"クラブの意識が集中しているのは

 分かるんですけれど、

 "その"クラブを生かすのも

 "その"クラブに(他のクラブが)殺されるのも

 喰い合わせ、セッティングの流れ 次第なんですね。」

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