ドライバー と アイアン の格差

スイングは ゴルフクラブからの影響が非常に大きい、

少々 大袈裟に言えば ゴルフクラブでスイングは決まってしまう

と言っても過言ではありません。


多くの人は ゴルフクラブの機能は

魔法のようなモノ と感じている かも知れませんが、

例えば ドライバーヘッド の重心の位置 なんかにしても

【その重心の位置 が ボールに何かの作用を与える】

のではなく 

【その重心の位置 が 打ち手の動作に作用する】のです。


重心の位置が低くなったり、深くなったり すると

ボールに対するヘッドの進入角度(入射角度)は緩くなりガチです。

そうするコトによって 理論上は緩い入射角度になり、

ティーアップしたボールを打つドライバーの場合、

ロフト効果を減らし、"無自覚"なアッパー軌道を促します。


「これはあくまでも理論上」です。


ドライバーのアッパー軌道は

そのボールの位置 と 地面からやや浮いた空中にあるボール

の分、それこそ「無自覚」であるから 有効なのです。


アマチュアゴルファーのドライバーショットの多くが

無意識でありますが、アッパーとは名ばかりの

しゃくり打ち、あおり打ち です。

しかも アッパー軌道になって 「高打ち出し~低スピン」が

有効なヘッドスピードを有していません


そこに持ってきて より重心の深いモノ や 重心の低いモノ

は よりしゃくり打ち、より煽り打ち を助長しますので

飛ばなくなることも多々多々発生します。








ゴルフ道具は 突き詰めると

◌ヘッド重さ

◌ロフト角度

◌クラブの長さ

◌シャフトの硬さ

この 4項目だけ と考えて良いと思います。


この4項目を有効に活用できれば

アマチュアにとって 体に負担少なく、遠くに飛ばせます。

そして その物理法則、物理現象は モノ であるが故に

(モノであるが故に、基本 変化がない)

独りで闘わなければいけない ゴルフというゲーム性にとって

とても よいパートナー に成り得ます。


ですので ゴルフクラブを選ぶ際、

その4項目の流れ、共通な流れ を 【セット】とすることを

強く、強くお勧めいたします。



兎角 ありガチなのが

あのドライバーはこうだ

このドライバーはこうだ

と その単品性能を色々論じるのに

ドライバーシャフトの柔らかさは 振動数 235cpm なのに

コースで 交互に使う アイアンの硬さは 290cpm なのです。

(スイング破壊兵器系 の 軽量スチールシャフトの硬さ)


硬さ 振動数235cpm のドライバーと共有出来るアイアン は

5番アイアンで言うと 250~255cpm です。


それよりも 40cpm

一般的には 10cpm が ワンフレックスとされていますから

❹フレックス、

ドライバーがSR表示だったとすると

SR~S~X~XX  ダブルエックスの硬さのアイアン を

使うことになるのです。


宣伝文句に踊らされて ドライバーのココが良い ソコが良い

と言っている人が ❹フレックスもシャフトの硬さの差 は

皆目 無視なんです。奇妙ですよね。


Q:SRの硬さのドライバー 一球 打ったすぐ後に

XXの硬さのアイアンを 打ったら どうなるでしょう❔


Q:XXの硬さのアイアンを 一球 打ったすぐ後に

SRの硬さのドライバーを 打ったら どうなるでしょう❔


Q:一般的に スイング造り、ショットの練習 をするのは

ドライバー❔ アイアン❔   どちらですか❓


Q:XXの硬さのアイアンで作ったスイング、タイミングで

SRの硬さのドライバーを打ったら 上手く行きそうですか❓



これも 理論上の話し…ですが、

SRの硬さの何か、を打った後で

XXの硬さの何か、を打つと 【ヘッドがボールに届きません

弾道としては チョロ、トップ、になりがち ですが、

人間には修正力、適応力、判断力 がありますので

届かせるように ボールの位置を変えたり、

トップの間の取り方を変えたり なにがしかの工夫をします。


練習場で周りの人を見渡してください。

ドライバーのボールの位置は ㊧、㊧のかかと位ですね。

アイアンのボールの位置を それに近いトコロ で打っている人

います?


いませんよね?




だいたい 今どきのクラブセッティング

そのドライバーとアイアンの硬さ の差 からすると

ドライバーのボールの位置が左足かかと なら

アイアンは 真ん中、 もしくは それよりもやや右寄り です。


そうじゃ なきゃ 届きません から……。


正直、そのボールの位置でも 届き難い は残る「硬さの差」です。

届き難いアイアンは 地面にボールが有って

届き易いドライバーは 空中、地面よりも5センチも高い のですから

関係性としては 反対 ですよね。


届かせる行為がスイングの中に入ると 二つに一つ です。

◌届かせるために 下に振って ロフトを開くか

◌届かせるために 弧を大きくして 時間が掛かって 左を向いてしまうか

どちらにしても ミスになりますが、

そうしないと 当たらないのだから 致し方ないのです。

どちらにしても

本来 振るべき軌道よりも やや大きめの

膨らまし気味のスイングで無いと ボールを打てません。


挙句、その練習で培われたスイングで

×クラブが長く →最近では 46インチがもはや主流

×ヘッドが大きく 重心位置が遠い → ヘッドが重い

×シャフトが ❹フレックスも柔らかい

ドライバーを打つのです。


ドライバーが苦手 ってのが仕方ない んじゃない?

ドライバーを上手く打てないように 仕向けてません?


これ 両方 上手く打てるのって ホント 天才

なんじゃないか って レベル です。

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