L型ブリストルパター

Q:いろいろ選びようがあると思うのですが、どのようにしたら良いでしょうか?


A:まずはヘッドのメッキ仕上げを選んでください。

黒いタイプのものはやや加工料分高めです。



どの仕様であっても、

市販パターのインチキフェースインサートのような

打感の差なんてものは一切存在しません。

慣れて頂ければ、このパターでなければ味わえない打感と音を

楽しんで頂けます。 

嫌味ですが、市販のパターのフェースインサートを

例えゴムに替えても、この打感は生み出せないでしょう。

長さは32.5~35インチの間、

ただ 32.5インチではややヘッド重量は軽めな感じ

となるので、シャフトの柔らかさを優先したい場合は

33.5インチ以上が良いかと思います。


一番問題なのは『シャフトの硬さ』です。

細かく分けることも出来ますが

大まかに考えて 4種類の硬さの違いです。


市販のヘッド重量ですが 市販のパターの硬さは

 振動数で言うと 320cpm以上


①オリジナルのアルミシャフト   270cpm位

 市販の軽量スチールシャフト…よりは柔らかい感じ

②オリジナルグラファイト95g  200cpm位

 弊社のシャフトではブラックスピーダー、MD-7.8.あたりが相当

③オリジナルグラファイト90g  170cpm位

 弊社のシャフトではMD-9.10.11.12.あたりが相当

④オリジナルグラファイト75g  140cpm位

弊社のシャフトではMD-14.15.16.あたりが相当


これをどう選ぶか というと

まず基本的に考えなくてはいけないのは

自分の他のクラブたちとの相性です。

自分の他のクラブたちとは出来るだけ近いものに…

ということですが、①の硬さだとこのパターの良さの

半分も発揮できない、ただ単に重いパターです。

②以降の硬さになるとやはり自分のクラブとの相性、

そして パッティングストロークをどうするか

という事になると思います。

ちゃんと押してあげる、弾かない打ち方をしたい

となると ③→④となって行きます。

一般的な振り子、ショルダーストロークをしていると

④のパターは打ってみないとどうなるか

わからない代物になる可能性は否めません。


初物にトライされるのであれば

②もしくは③位が無難と言えるかも知れません。


ただ 迷わせることを言いますが

作った自分が言うのもなんですけれど

④のパターは腰が抜けて、ひっくり返る位のパターで

ゴルフを始めた時からこのパターを使っていれば

世界中のゴルファーからパターの悩みを取り去れるほどの

素晴らしい逸品であるのも確かです。


グリップはパター全体がレトロなオーソドックスな

仕上がりですので、今よく見かける派手なもの、

変な形もモノは似合わないと思います。

と、同時に変な形のものは

パッティングに苦労している証でもあるので

その手のモノはこのパターには要りません‼

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