046-804-1480
超重ヘッドのドライバー
超重たいヘッドのドライバー を作る理由として
勿論、『飛距離アップ』そして体に痛みのないスイング創り
がありますが、それとともに扱い易い長さ(短さ)にする目的もあります
短尺にしても飛ぶドライバー
重くて飛んで、短くて扱い易い、
ヘッド重量のモーメントも高く、
出来るだけ大きなロフトを採用するコトで
ミスに対する寛容性も高い
オリジナルデザインもあり
超低重心モデル
今どき あまり例を見ない低重心設計
出来るだけ大きめのロフトで
ロフト角度 10/11/12度
超低スピンモデル GR-14
重心率 52~53%
ヘッド体積 453㏄
ヘッド重量 240~260g
重心距離 38.6mm
重心深度 37.1mm
ヘッド高 64mm
重心高 33/31mm
重心角度 22度
慣性モーメント 5340g㎝2
【SYB】 EZ-05 ドライバーヘッド
「CENTER BACK WEIGHT」
ソールセンターの後方部に約15gのウェイトを配置することにより、低深重心化を実現。最適な打ち出し角とスピン量を得られます。
「BRIDGE GROOVE」
ソール前面に溝を設け、打撃時の撓みを作り反発性能を向上することを実現。さらにエネルギーロスを防ぐため、溝内に5個のリブを設けボールに最大限のパワーが伝わる設計になっています。
「可変ホーゼル」
可変ホーゼルを採用し、ロフト・ライ・フェースアングルを調整することが可能となっています。
「BRIDGE GROOVE」
ソール前面に溝を設け、打撃時の撓みを作り反発性能を向上することを実現。さらにエネルギーロスを防ぐため、溝内に5個のリブを設けボールに最大限のパワーが伝わる設計になっています。
「可変ホーゼル」
可変ホーゼルを採用し、ロフト・ライ・フェースアングルを調整することが可能となっています。
「CENTER BACK WEIGHT」
ソールセンターの後方部に約15gのウェイトを配置することにより、低深重心化を実現。最適な打ち出し角とスピン量を得られます。
ミステリー CF-455 tour-limited
飛ばしに特化した 重心構造
重心をやや低め、浅めに設定し スピンを大幅に抑制するタイプ
長過ぎず 叩けて安定する重心距離
体積 445㏄
セミディープ形状
重心距離 38.8㎜
安定と叩ける重心距離
重心深度 34.5㎜
深過ぎず 浅めの重心
重心高 35/26㎜ …重心率57%
重心を低めの抑え
飛距離重視
GR-14
超低重心設計オリジナルヘッド
ベガ RAD-04
チタンドライバー
日本ではあまり取扱店の無いモデル
知られていないけれど 軟鉄鍛造の老舗メーカー 共栄ゴルフの兄弟店
ミステリー CF-455tour
非常に安定度の高いタイプ
ベガ RAD-04
棒球系ドライバー
体積 460㏄
形状 セミディープ
ロフト角度 9/10.5/12/14
重心距離 40.8mm
重心高 35/29mm
重心深度 37.6mm
ミステリー CF-455tour
ヘッド体積 455㏄
素材/製法:フェイス/DAT55G 精密鍛造(レーザーミーリング加工)
ボディー/6-4チタン精密鋳造
ロフト角度 8/9/9.5/10/10.5/11/12/13
重心距離 40mm
重心角度 21