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【投稿レポート】ヘッドを引き摺ると悶絶クラブ

【投稿レポート】今回、悶絶クラブは初めてのトライとなりましたが、

悶絶と呼ばれているほど苦労せず慣れて慣れて参りました。


タイミング良く クラブを引き摺るという記事、動画が

色々な意味で大変役に立ちました。


ダウンスイングでクラブを立てるやタメを造る、ハンドファーストにする

というのは それぞれ自発的にやってみるではなく


それを踏まえた上で、旧クラブ(T社+NS950)と打ち比べ

をしてみましたが、ヘッドの重さによって

グリップが落とされる、押される と言う点においても

悶絶クラブは多大なる助力をしてくれます。


軽いヘッド(+硬いシャフト)のクラブでは

シャフトを振る?ヘッドを動かす?行為自体、容易ではあるのですが

それに伴うインパクト時のヘッド姿勢制御という

老体には無理難題がやってきます。


硬いシャフト、柔らかいシャフトで打ち比べてみると

そのシャフトのたわみ(しなり?)によってグリップが押されるのか、

硬いシャフトではボールの位置は中に、

柔らかいシャフトではボールの位置が前に、

かなり大きくズレさないと的確なインパクトが訪れません。

飛距離不足に悩むこの年齢ではこの違いはかなり大きいです。


クラブが長くなる、短くなるについては

上手く説明できないのですが、

悶絶クラブのこのシャフトの柔らかさ、しなり

それは クラブが短くなってくれる、

 と言う点が大きいような気がします。


今でも決して上手とは言えませんが、

特にアプローチショットに関しては

無理にボールを中に入れる必要がないので

その置けるボールの位置の差はミスショットの確率を

かなり変えられると確信いたしました。


ボールをつかまえるという事に関して

長年、苦労?誤解してきましたが、

そして クラブは引き摺れば良いんだ という概念は

正に画期的で、何ヤード伸びたかは判別し難いのですが

傍目からもかなり強い球になったのは間違いないと思います。


旧クラブの残党であるフェアウェイウッドがからきし

当たらなくなりましたので、大蔵大臣の認可が降りましたら

また、相談させてください。 よろしくお願い致します。


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